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ハワイ、オワフ島旅行の子ども連れ体験
1歳3カ月の子供を連れてハワイ、オワフ島に行きました。母乳と離乳食の間で立ちはするが歩かない状態の息子を連れていました。
簡単だったのは食事の面です。お腹が空いて近くで何かを与える事が出来ない時は母乳で済ませました。Tボーンステーキも食べに行きました。
少し上げてみましたが、噛みしだいて肉汁を吸っている感じでした。ハンバーガー、ポテト、オムレツ等は食べられました。
どこに行っても店員さんが優しくしてくれ、特別にヨーグルトをくれたりしました。飛行機の中でぐずった時はトイレへ立ち、抱っこであやしました。
他でも赤ちゃんの泣き声やあやしている様子が見られました。他のお客さんから嫌な顔をされる事はありませんでした。
確実に飛行機は通路側を座る人があやす係になるべきです。主人と交代であやしました。アニメを見せましたが、まだ理解出来ていなかったのでハマりませんでした。一つもおもちゃは持っていきませんでした。8時間も乗っていれば寝てくれます。
二人分の座席のスペースを合わせて寝床にし出来るだけ長時間寝てくれる事を期待しながら夜の便で出発しました。最大寝てくれて2時間程度でした。
ハワイでの移動は抱っこ紐です。自分で歩けないのでちょろちょろどこかへ行くリスクはありませんでした。しかし、1歳も超えていた為抱っこ紐での移動はかなり重たかったです。これも交互にしました。
主人が見たい店は私が抱き、私が入りたい店は主人に抱っこしてもらいました。飛行機内の過ごし方の次に困ったのはホテル(ゲストハウス)の寝室はベットだと言う所です。
歩きはしないがもう、寝相がかなり悪く、動き回る頃でしたので落ちてしまうので一日づつ交代で床で寝ました。床は硬くて寝にくかったです。
タイミング良く子供が寝付いたらベットに上がろうと思いましたが、翌日まで寝てしまい、起きてがっかりしました。小さかったので子供は飛行機に乗った事なんて全く覚えていませんが、8,9時間のフライトを乗り越えられたにで、アジア圏内なら容易だという自信が付きました。