今年の2月末に大学の卒業旅行に台湾の台北に友人と7人で行きました。気温はそれほど変わらず、服装は、日本を出発する時の服装で充分でした。
お昼に到着し、夕方から夜市で買い物をしました。夜市は食べ物や靴、服など色々とお店が並んでいます。
日本でいうと、原宿のような印象を受けました。食べ物は、小籠包で有名な「点心」に行きました。台湾で食べた中で一番美味しかったです!とってもお勧めですが、とても混んでいました。点心のお店は博多駅にもあるそうなので、もしもいけないときは、日本で食べてみるのもいいかもしれません。
観光は、「国立故宮博物館」に行きましたが、こちらの混み具合は、相当で館内も人がぎゅうぎゅうづめで、さらに「スリも多いので注意して下さい」と言われたので安心して鑑賞することは難しかったです。
持って行って良かったものは、マスク、アメニティグッズ、お手拭き、携帯充電器(使えました)、現金です。